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資産運用の巧拙はポートフォリオで決まる2

⑥節税が最高の運用と心得る

会社員ならイデコやNisa、自営業者なら小規模企業共済など、政府が制度として認めている節税商品が複数あります。

まずはこれらを最大限活用しましょう。節税が最高の運用です。

税率の低い人は、税率の高い人と勝負すると、長期的には必ず勝ちます。金持ちが税率の低い国に移住するのは、これを知っているからです。

(無論、制度上認められている範囲でのことを言っています。)

⑦ポートフォリオを維持する

国内株が3割、というポートフォリオを決めたら、それを決めた諸要因に変動がない限り、それを維持する必要があります。

これがおそらく一番難しい。

株価が上がって、ポートフォリオに占める割合が4割になったら、1割分を売却して他の資産に配分し、また3割に戻す。逆に下がって2割になれば、他の資産を売却して3割に戻す。

リバランスと言います。

「こんな面倒なこと、誰がやんねん!」と思った方、プライベートバンカーというのはこういうのを業としています。

関心があれば、プライベートバンカーに依頼してみるのも一手です。金融資産数億円からのオーダーですが。

中には少ない資産規模でも応じてくれる業者がいるかもしれませんが、資産規模が小さいと手数料が見込めませんので、サービスはそれ相応のものになるでしょう。

(スマホで格安・自動でできるサービスがあるようです。未研究ですので本稿では言及しません。)

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「じゃーお前はどうしてんねん!」と言われてしまいそうですが、こんなところで開示できませぬ。何の変哲もない運用をしていますが、ここに至るまではかなりダイナミックであったことは事実です。