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AI活用
先日、ちょっと心臓のあたりが痛かったので、ChatGPTに聞いた(結論、なんでもなかったのでご心配なく)。
どんな時に痛いのか、どういう痛みなのか、を聞いてきた。答えると、次に、直近の運動や仕事について聞いて、ある程度の診断をしてくれた。こちらから、過去の帯状発疹との関係について聞いても懇切丁寧に答えてくれた。
彼は(ここでは、ChatGPTのことを彼と呼ぶ)文章がうまいので、情報も整理されていて素人の私にもよく理解できるよう教えてくれた。快適さは、申し訳ないがリアル医師よりも上だ。
てなことを言うと、「ChatGPTが正確かどうかわからない」「ChatGPTも間違えることがある」ということを言う人がいる。無論、彼の正確性に疑問があることは承知している。そのうえで、彼を使うか、さらに信じるかどうかについて考えてみた。
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①正確性は、私には判断する能力がない
比較対象は、この場合はウチの近くの医者だ。ウチの近くにある田中病院(仮名)の田中医師の診断との比較になる。
私は素人なので、どちらが正確かは判断できない。
無論、血液検査などのフィジカル情報がないと判断できない病気であれば、田中病院に軍配が上がる。それは疑問の余地なしだ。彼もそこは当然理解しているので、●●検査が必要なので病院に行くようアドバイスしてくるのだろう。あと、処方箋が必要な場合も病院に行く必要があるので、その場合も行くように彼は言ってくるだろう。
②正確性向上のスピード感が違う
田中医師も、努力・研鑽をして技術向上をしてくれていると思うが、そのスピード感と彼のそれとは、比較にならないだろう。人間が10年かかって学ぶことを、彼は10分で学ぶだろう。しかも我々人間と違って忘れない。
将棋のAIが登場してから、トップ棋士を凌駕するまでの時間の短さを考えると、そのスピード感は目を見張るものがある。
近くの田中医師と、猛スピードで伸ばしている彼とを比較して、彼を選ぶのは妥当のようにも思う。
③インターフェースが違う
病院に行くのはとにかく面倒だ。
(これを読む医師の方、申し訳ございません。医師の方々の医療に関する努力と貢献には心から敬意を表します)
・開いている時間が限られる。医師も人間なので、当然休みも必要だ。しかし、なぜか夜間や土日、正月休みなどに病院に行きたくなることが多く、いつも困る。
・待たされる。いつも満員で待たされ、下手をするとそこで病気をうつされそうだ。といいつつ、いつもガラガラの病院は、それはそれで不安を感じるというワガママも感じてしまう。
・書かされる。保険証に書いてある住所や生年月日を、手書きで紙に書かされるのが何よりも嫌だ。世間の人はあまり手書きが嫌じゃないのかな。私だけ?
・キャッシュで支払わされる。クレジットカードやスイカで支払いたいが、病院は現金が多いように思う。
彼は、このあたりをすべてクリアしている。
インターフェースの違いは圧倒的だと思う。
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以上①ー③の観点から、彼を信頼して相談するという選択は十分に有効と思う。正確性については、そのリスクがあり、その責任は自分がとること(当然だ)を認識したうえで利用するのであれば、賢い付き合い方ができそうだ。
結論、軽い体調不良くらいであれば、彼は有効なので、どんどん相談していこうと思う。そうすると、まるでかかりつけ医師のカルテのように、私の病歴や体質も把握してくれるようになる。
近い将来、アップルウォッチやスマート体重計などと連携させて、日ごろの運動量や体重を把握させることができるようになると思う。DNAの情報も読み込ませるとさらに良いように思う。そうなると、さらに私の体調管理について良いアドバイスをしてくれるようになると思う。
私は定期的に風邪をひいて寝込むので、そういう自分にいい加減うんざりしているのだが、「そろそろ疲労がたまってきたので休んでください。でないとまた風邪をひくぞ!」などと言ってくれるとうれしい。
年一回の人間ドックよりも、有効なんではなかろうか。
(自分の病歴や体質が知られるのがイヤというのがあるかもしれない。プライバシーの問題は別途あるだろう。ここでは触れない。)



