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高倉健、見城徹

高倉健は、共演者に対し、裏に高倉健という刻印のあるロレックスの時計を贈っていたと聞きました。

それも、共演者の自宅に、アポなしで訪れて、手渡すらしいです。「お茶でも」と誘われても、必ず峻拒して中には入らずに帰ったらしいです。

演技や見た目など、素人にもわかりやすい俳優としての能力以外にも、こういうところで汗をかいていたのね、彼は。

見城徹は、五木寛之に本を書いてもらうにあたり、彼が発表するすべての文章について、発表するたびに、長文の感想を書いた手紙を送ったらしいです。

それが20-30通になってから、会いに行ったら、即決で君のところで本を書こうと言われました。

また石原慎太郎に本を書いてもらうときは、事前に「太陽の季節」を暗記し、最初に会った時に、本を見ずに冒頭部分を朗読したらしいです。

彼はそこまで自分の本を読み込んでくれているのか、と感嘆し、本を書くことを約束してくれました。

ある領域で成功者になろうと思えば、人に見えないところでの努力が必要と痛感します。