ニュース/ブログ news/blog

空手道部の縁

いつもお世話になっております。

数年前に、子供の保育園の同級生の家に招待されて行ったことがあります。

事前に多少聞いていたのですが、そこのパパは学生時代に空手をやって

いたとのこと。

私は初めて会った方だったので、少しづつ学生時代の話を聞くと、超強豪

のK大学の主力選手で、輝かしい実績を残した選手であることがわかりま

した。

国立大学の(頑張っていたけど)弱小空手部に所属していた私とその方

とは、空手の実力においては天と地の差があります。

より詳しく聞くと、ほぼ同年代であることがわかりました。

さらに詳しく聞くと、私より年次が一つ下であることがわかりました。

その瞬間から、彼は私のことを「大野先輩」と呼びはじめ、先輩として

すごく立ててくれました。

もちろん、空手の実力では圧倒的に彼のほうが上であることは互いに

認識していつつ、それはそれとして、空手界の序列である年次に従って、

彼は敬意を表してくれました。

この話を、非体育会系の方に話すと、すごく感動してくれます。

「鳥肌が立ちました」などと言ってくれます。

空手部時代、本当にいろんなことがありました。

今でも、どちらかというと、つらい・苦しい・痛い・モテない、、、

というネガティブな印象が強く残っています。

でも、こういう話ができるだけでも、クラブ活動をやってきてよかったな

と思います。

あのクラブからは、得たことがたくさんあります。

今年度から、そんな空手部への恩返しの意味を込めて、関東OB会の事務局

をやることになりました。

今後ともよろしくお願いいたします。