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ベンツの営業マン
いつもお世話になっております。
今日は、ベンツの営業マンの話をします。
残念ながら、ベンツのような高級車とはご縁のない生活をしているので、
ベンツの営業マンと接したことはありません。
ですが、彼らがどんな営業をしているか、はある程度類推できます。
おそらく、いや必ず、彼らは、顧客が今乗っている車に合わせたトークを
用意しているはずです。
つまり、クラウンに乗っている人、BMWに乗っている人、カローラに
乗っている人、ステップワゴンに乗っている人、ロードスターに乗って
いる人、などいくつか類型化できるはずです。
それぞれに応じたトークを用意していると思われます。
単に、同じようなクオリテイーの車に乗りたい人なら、クラウンで十分で、
相当程度安く入手できます。
という思考プロセスをたどってクラウンに乗っている人には、クオリティー
やコスト以外の要素をアピールする必要があります。
そもそも、運転して移動できればよいと考えて、カローラに乗っている人
には、まったく別種のトークが必要です。
BMWに乗っている人には、同じ高級外車というカテゴリー内での差別化
をさせるトークが必要です。
弁護士先生も、相手に応じて自分のアピールトークを変える必要があります。
今、大手事務所と取引している人、個人事務所と取引している人、それぞれ
に対して、まったく違うトークを用意する必要があります。
あとは、クライアントの属性や案件の性質に応じて、トーク内容をマイナー
チェンジするだけでよいのです。