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電子書籍②

いつもお世話になっております。

引き続き、電子書籍セミナーでの発言内容です。

●売れていますか?

「一冊目の財務本のほうは、バンバン売れています。

最初は、お友達パワーです。

とにかく、Facebook等でダイレクトにメッセージして、こんな本

を出したから買ってくれと伝えて回りました。

それでかなりの数が売れました。

その後、出版社の値下げ戦略により、この出版社が手掛ける本が

すべて@99円になったタイミングがありました。

この時もかなり売れました。

さらに、3月にアマゾンのポイント20%キャンペーンがあり、

その対象になったので、かなり売れました。

著者だけが見ることができる売上ランキングのグラフがあるのですが、

このアマゾンのキャンペーンのときは、100位近辺まで行きました。

全キンドル本が対象ですから、結構よい順位です。

こういった三段ロケットで、相当程度売れて、今1000部くらいまで

行きました。

これはこのジャンルの本としては相当程度よい成績だと思います。

あと、お友達にお願いして、アマゾンレビューを書いてもらうように

しました。

現在27個ほどレビューがついています。

みなさん買われる時にレビューをご覧になるようなので、レビューの

数が相当程度多いのは、特にお友達パワーがなくなったあとは、

非常に効果的だったと思います。

弁護士本は、ペーパーバックで売れることを想定しています。

こちらは単価が高いので、普通の電子書籍の数倍の売り上げになります。

まだ出して1か月くらいなので、まだまだこれからですが、こちらは

販売数アップというより、この本を使って私の本業であるコンサルティング

につなげるのが目的なので、販売数にはあまりこだわっていません。」

●大野さんの本業への影響はありますか?

「ありますね。

私は常にこの二冊のペーパーバック版を携行していて、人と会うたびに

見せています。

セミナーも本業の一つなのですが、企業の人事部の研修担当の方にお見せ

しています。

研修担当の人の不安は、「この人にセミナーを依頼しても、どんなセミナー

をやるかわからない」ということにあります。

よって、勢い、昨年お願いした人に今年も発注してしまうのです。

そのほうが上司に説明しやすいのです。

仮に、新人のAさんと昨年お願いしたBさんがいて、Aさんのほうがよいと

思っても、実績がものを言ってBさんに発注が行きます。

残念ながら、企業の意思決定というのはそういうものです。

ところが、こういった本があると、「この内容でセミナーをやってくれ

るんだ」という安心感があります。

実際に、この本の内容でセミナーをやってほしいというリクエストを

いただきます。

あと、この領域について真剣に考えている人だ、という証明になります。

弁護士本はそれが目的です。

私は、日本で一番弁護士のクライアント関係性構築について考えている

人になりたいと思っています。

当たり前ですが、この領域について真剣に考えている人でないと、

アドバイスを受けようと思わないですよね。

本を書くことによって、この領域について真剣に考えている人だ、と

いうアピールが容易にできるようになります。

実際に、この本のおかげで、ご発注をいただけるようになりました。」

第二回はここまでです。

第一作の売れ行きを振り返って、つくづく運と縁が大事だと思った

筆者からは以上です。